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2000年のインターネットの黎明期から、サイバーエージェント、ライブドア、楽天、コナミ等の有名IT企業の成長に関与し、20代から楽天子会社の経営を任され、30代でベンチャーを起業、その後、上場企業の子会社化、MBO、9期目にしてM&Aに至り、経済的自由人になった小林将大が、
「アドバイザー」という立場で
スタートアップ企業および100名以下の少数ベンチャー企業の社長の悩みを最短距離で解消していきます!
未来創造堂株式会社 代表 小林将大とは?
1974年東京都出身
青山学院大学第二部経営学部在学中から働き始め、いくつかの会社を渡り歩く。27歳で楽天の子会社フープスの副社長に任命され、経営に携わることに。一年後、インフォシークと合併。モバイル部署の立ち上げ、ライコスモバイルの統括を兼務し、日本で最初にモバイルの検索連動型広告を創る。その後、KDDIと共同で世界初の音声認識技術(現Siri)を使った検索サービスやモバイル検索を企画・提供した実績を持つ。
楽天退社後に、オーストラリアに留学。その後の人生観を変える友人達に出逢う。
帰国後は、コナミに就職し、コナミ初のクイズ懸賞サイトを企画制作。その後、モバイルでの恋愛相談サイトを企画制作し、独立する。
オウケイウェイブからの出資により、子会社化されるも経営方針の違いから株を買い戻すMBOを実施し、多くの借金を背負いながらも9年目で上場企業に売却し、40歳にて「7時出勤、11時退社」のセミリタイアを実行する。
42歳で1年2か月かけてクルマによる世界一周を達成。37か国、200都市以上を訪問し、日本があまりにも世界とはかけ離れたガラパゴス文化だということを体感する。現在は妻と郊外の茅ヶ崎に移住している。
座右の銘は
「Life is Beautiful」(人生は美しい)